自宅で!自分で!セルフで楽しむベリーペイント。

妊娠中にお腹に絵を描いて思い出作り!もっと楽しむ妊娠中の記録写真と記憶のお手伝い。シールを自作したり、工夫次第でとっても簡単なベリーペイントの方法です。

マタニティーフォトを撮ってみよう!

 

えっ?マタニティフォトって綺麗な人がスタジオで撮ってもらう写真なんじゃないの?

 

と思い込んでいる人も居ますよね?

 

マタニティフォトは、何も綺麗に撮る必要はありません。

妊娠中の記念写真として、スマホで気軽に撮っておいても良いのです。

 

日本ではまだまだ、妊娠中の妊婦さんの大きいお腹は隠すもの。という風潮も残っていますので、夫婦だけで自宅で撮って楽しむのが良い場合もあるでしょう。

 

普通にスナップ写真のような写真でも、お腹の大きな姿は、後々大切な思い出話しの一つになりますよ。

 

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個人的には、何より妊娠中にしか撮れない写真ですので、絶対に撮っておいて欲しい!と思います。

 

ですがせっかくなら綺麗に撮りたいですよね?

 

なので、スマホでも自宅で綺麗なマタニティフォトを撮るコツを知っておきましょう。

 

マタニティフォトをスマホで綺麗に撮るコツ。

  • 自然光で撮る。

人物の写真を綺麗に撮るために1番大切なコツは"光"です。

出来るだけ沢山の光が入る部屋で、晴れた日の午前中に撮影するのがベストです。

これを守るだけで、人物の写真は格段に良くなります。

 

  • なるべくシンプルな背景を選ぶ。

背景は一般的には白です。妊婦さんのイメージに合うのはやっぱり白ですね。

白い壁があれば、そこを背景にしましょう。

無ければ白いレースカーテンを背景にしたい場所に貼ったりしてはいかがでしょうか?

(窓際は逆光になりすぎてしまうかもしれませんね。)

 

  • お部屋を片付ける。

余分な物が写り込まないように、お部屋は片付けておきましょうね。

まぁ、カーテンを外して持ってきて隠すという方法もありますが…

 

  • お腹のケアをしておく。

普段から妊娠線の予防クリームなどで、お腹のケアをしている人は問題ありませんね。

 

妊娠中のおなかをキレイに↓

 

そして以外な落とし穴が、いざ写真を撮ろうと思ったら下着の跡がクッキリ!

跡が消えるように、早めに準備して下さい。

 

このポイントを押さえるだけでも、スマホで普段の写真よりも格段とキレイに撮ることが できます。

 

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あとはお気に入りの洋服を着て(タンクトップでお腹を出すという服装が人気。)お腹を出してパシャリ!

自宅でのマタニティフォトは、お金もかかりませんし何度でも気軽に撮れるというメリットがありますね。

 

妊娠中を楽しむためにおすすめのマタニティフォト!

旦那さんと二人で協力し合い、気軽だけど素敵なマタニティフォトを残しましょう。

 

マタニティフォトを撮影する事は、思い出を作る以外にも、夫婦で産まれてくる赤ちゃんのことを考えるきっかけになったり、旦那さんが奥さんのお腹をしっかりと見る機会になったりと、大切な準備期間の手助けにもなります。

 

神秘的で美しい妊娠中の妻の姿を発見してくれるかもしれませんよ。

 

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